\ 幼児教材を無料で体験する…♩/

旦那(夫)にイライラが止まらない!産後クライシスを乗り越える解決方法

産後まもなく私たち夫婦に起きた産後クライシス。

家庭内にはただならぬ雰囲気が漂っており、1年が経つ頃にはお互いに強い危機感を持つまでになっていました。

この時から、産後クライシス解消に向けた私たちなりの試行錯誤が始まったのです。

 

そして現在…息子は2歳になり、恋人時代のラブラブ感はないものの、仲良し家族(夫婦)としてはそれなりに上手くいっているんじゃないかなと自負できるまでになりました。なにより、毎日安心して過ごせるということに幸せを感じています。

 

私たち夫婦はどのようにして産後クライシスを乗り越えたのか?

今回は、産後クライシスの解決策として、効果的だったこと・やってよかったことを中心にまとめていこうと思います。

産後クライシスの解決策【体験談】

育児は思ったより大変ということを冷静に話して知ってもらう

私もそうだったのですが、育児の本当の大変さは育児を24時間毎日レベルで続けた人にしか分かりません。恐らく男性は特に…。

だからこそ、この大変さを言葉で伝えるというのはとにかく難しい…!言い方次第では相手に誤解を与えかねないので、慎重さも必要です。

話し合いをするとき・自分の主張に耳を傾けて欲しいときこそ、冷静さを忘れないようにすることがとても重要です。

 

私の失敗談で言うと、私は自分の限界がくるたびに、泣きながら&怒りながら夫にこれまでの不満を一気に羅列して爆発させていました。言うまでもなく、冷静ではありません。

今思えばこれって、「私はこんなに大変なのよ!!」と夫の話には耳も貸さずに自分の気持ちだけを押し付けていた状態でした。

ですから夫も負けじと反論してきたのでしょう、事態はさらにヒートアップ…というのがいつものお決まりパターンでした。

 

そこで、私がまず最初に実践したのが「冷静に話す」こと。

不満が爆発するまで溜め込むのではなく、まだ冷静に話せるときに話し合いの場を設けるようにしました。

静かに話せば、相手がこちらの言い分に耳を傾けてくれているのがよく分かります。私自身も夫が何を考えて行動しているのかがスッと頭に入ってくるようになりました。

話し合いの場を通して初めて、お互いにお互いの言い分が理解できた、という感じです。となれば、次はどうすれば事態は良くなるのか?を一緒に話し合っていくだけです。

もともとはパートナー、1番の味方なのですからその後の話し合いも積極的に進んでいくはずです。

子育てにおいては友達や親よりも、生活を共にしている夫の理解を得ることが一番大事、一番心強くなれる、と私は思っています。

それからは何か問題があるたびに話し合いを重ね、夫もどんどん育児の大変さに理解を示してくれるようになりました。私に対する労わりの言葉がけや行動が格段に増え、私の気持ちもどんどん穏やかになっていきました。

最近では、「今日、こんなことがあって大変だったよー」「こんなことでイライラしちゃった・・・」など、小さな事でも夫に相談することを心掛けています。

自分の中でストレスを溜め込まないという目的もありますが、やはり共感してくれたり「それは大変だったね」なんて言ってもらえると、なんだかその一言で忘れられたり、嬉しくなってしまうのものですよね。

しばらく愚痴を言わないでいると、「最近あまり手がかからなくなってきたね~」なんてのんきなことを言ってきたりするものですから…(笑)大変なことは大変と伝えることは大事なのだと思います。

してほしいことは言葉にして言う

赤ちゃんが泣いているのにゲームをやめない夫。理由を聞くと、「私が赤ちゃんをあやしてるから大丈夫だと思った」だそうです…。

たしかに「あやせ」とは言わなかったけど、結構態度に出してたと思うんだけどな。

 

まぁ一般的にもよく言われていることですが、夫に「察して動け」は通用しないんだとここで改めて痛感しました。

「赤ちゃんが泣いてたらどうしたらいいのか」

「ご飯を作っている間、赤ちゃんと遊んでいてほしい」

「抱っこであやすの疲れたから交代してほしい」

をひとつひとつ丁寧に、嫌味っぽくならないように『お願い』をするように心掛けました。

 

特に夫の場合は、赤ちゃんとの接し方が分からなくて私に任せがちになってしまったようです。

一生懸命あやしても反応が乏しかったり、まだ言葉・身体的発達が未熟な分、遊びのバラエティも限られてきますからね。そうすると「つまらないかな?」「次は何しよう?」と思ってしまい接し方が分からなくなるそうです(正直私もそうでしたが…)

目を見てお話しするだけでもいいんだよ、絵本を読んであげたり歌ってあげるだけでいいんだよ

などと、普段私がどうやっているのか・私も特別なことをしているわけではない・私がやっても上手くいかないことはたくさんある、ということを根気よく伝えるようにしました。

ときには一緒に子育て本を読んで赤ちゃんとの接し方を勉強したりもしました。本に書いてあることは、やはり説得力があるみたいで、一生懸命やってくれることも多かった気がします。

そうして「この方法でいいんだ!」と自信を持つことで、夫も赤ちゃんと接しやすくなったようです。

してほしいことはちゃんと言葉にして伝える!態度や目で訴えるというのは、無駄に体力を消耗するだけなんだなということに気づきました。

子供を夫に任せて、ひとり時間をつくる

休みの日に1人で出かける時間が欲しいという夫と、家族みんなで過ごしたいという私。

この問題はお互いに譲れない条件であったようで、なかなか折り合いがつかずに苦戦しました。正直、これについては喧嘩になってしまうことも度々ありました。

最終的には、私が夫に交換条件を出し、自分を納得させることで決着をつけました。

その交換条件とは、『夫が外で遊んできたら、私も同じ時間だけ1人時間をもらう』こと。

私には、「休日は家族と一緒に過ごしたい!」という思いの反面、「ゆっくりと誰にも邪魔をされずに趣味を楽しむ時間が欲しい」という気持ちも少なからずありました。

そして「週に1回以上は家族で出かけているじゃないか」という夫の言い分にも譲歩し、妥協した形です。

 

ちなみに私の趣味は家でできることばかりなので、1人時間のあいだは子どもと夫とは別の部屋で好きなことをしてゆっくりと過ごします。

もしこの時間に赤ちゃんが泣いても、全て夫に任せます。同じ家にいるので赤ちゃんの様子がなんとなく分かる安心感、夫からしても、もし何かあっても私がいるという安心感があるので、双方にとって良かったようです。

夫が一人で育児をする練習にもなり、本当に私が一人で外出するときにも安心して任せられるようになりました。

1人時間は育児ストレスを解消し、また新たな気持ちで子どもと接することもできるので、思ったよりも良いものですね。

 

とはいえ、本当は「休日は家族で過ごしたい」というのが私の一番の思いではあるので、ときどき不満が顔を出すこともありますが(笑)

交換条件でもなんでもお互いが納得できる妥協点を探しながら、今後も平和に暮らしていければいいなと思っています。

時間が解決してくれるのは本当?

結局は時間が解決してくれるのかも。でもただ待つだけじゃダメ!

夫からすると、産後クライシスの原因は「私が変わってしまったこと」だそうです。もともとの原因をたどれば確かにそうなのかもしれません。初めての育児でしたし、子どもが小さければ小さいほど気を張り詰めていたように思います。

産後は、大した理由もなくイライラすることなんてしょっちゅうあったので、自覚はなくともホルモンバランスの乱れや睡眠不足の影響もかなりあったのだろう思います

とすれば、ホルモンバランスの乱れや睡眠不足の問題は子の成長とともにいつかは収まるはず。時間がたてば産後クライシスも落ち着いていくのだとは思います。

 

が、しかし!その日をただただ待つだけでは、本当の解決にはならなかったと思います。

私は産後クライシスを経験し、真剣に悩んだからこそ、何か問題があったときには二人で解決しようとする夫婦になれたと思っています(あ、別に産後クライシスに感謝はしていませんよ)

もしあのまま時間だけが過ぎていってたら、私はずっと産後の恨みとして夫に嫌な気持ちを抱き続けていたと思います。「いつか離婚してやる!」なんて思いながら生活していたのかな、とか思うと辛すぎます…。

 

それぞれの夫婦で乗り越え方は違うにしろ、産後クライシスを解消しようと奮闘することは今後の夫婦関係の在り方にも必ず影響してくるはず。無駄ではないと思うのです。

この記事を見てくださっている方は「どうにかしなければ」と少なからず危機感を抱いている方だと思いますので、絶対絶対に産後クライシスに打ち勝ってほしいなと思います!!

私の経験談でも何か一つでもお役に立てれば嬉しいなという思いで今回、書いてみました。

はい、話が逸れましたが・・・、

これからも油断はできない

現在、わたしたちの夫婦関係は良好ですが、まだまだ油断はできないと思っています。

イラつくことが全くないと言えばウソになりますし、不満を伝えるときについついケンカ腰になってしまうこともあります。

そんな時にはお互いにフォローし合って、思いやりや感謝を忘れない努力はこれからも継続していきたいと思います。

旦那(夫)にイライラが止まらない!産後クライシスの原因は?いつまで続くの?