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幼児教育とは?いつから始める?効果と重要性をやさしく解説

幼児教育とは、「幼児の生活すべてにおける教育」のこと。

これまで私たちが受けてきた「詰め込み型の教育」とは本質的に異なるため、いまいちピンとこないという方も多いかもしれませんね。

しかし、幼児教育を始めようと考えている親であればしっかりと理解しておきたいところ。誤った認識による教育は、教育の効果を半減させるどころか逆効果にもなり得るからです。

というわけで本記事では、幼児教育の概要から効果や重要性まで、わかりやすく丁寧に解説していきます。

教育方針の土台にもなり得る大切な内容です。ぜひ正しい知識を身につけて、子どもの才能を最大限に伸ばしましょう!

 

こんな人におすすめ

  • 子どもの才能を伸ばしたい
  • 幼児教育に興味がある
  • 幼児教育の必要性を知りたい
  • 幼児教育によって得られる効果を知りたい

 

幼児教育とは?

幼児教育とは、「幼児の生活すべてにおける教育」のこと。

もう少し具体的に言うと、小学校就学前の幼児に対し、生涯にわたり力強く生きていくための基礎を身につけるために行う教育のことを言います。

しろみ

まだまだざっくりしていますね。 以下でさらに詳しく見ていきましょう!

『力強く生きていくための基礎』ってなに?

『力強く生きていくための基礎』となる能力を、例としてあげてみます。

  • 自尊心
  • 自立心
  • 好奇心
  • 積極性
  • 物事をやり抜く力
  • 忍耐力
  • 協調性
  • 社会性
  • 集中力

などなど、ひとつひとつ挙げるとキリがないのですが・・・

このような数値化して測れない能力のことをまとめて「非認知能力」といいます。

ノーベル経済学賞を受賞したある研究では、「非認知能力」を幼児期に高めておくことで、大人になってからもその効果が続き、将来の学歴や所得の高さ、良好な健康状態にも影響を与えるということがわかっています。

幼児教育では、「ひらがなが読める!」「足し算ができる!」といったような、いわゆる『学力(=認知能力)』を伸ばすというよりは、もっと根本的な部分である『人間性』を高めることに重きを置いているのです。

非認知能力を高めておけば、例えば「集中力」や「物事をやり抜く力」によって学力もあとからついてくるとされています。

しろみ

幼児教育とは、非認知能力を身につけることとも言えるでしょう!

幼児教育の効果

では幼児教育を受け、非認知能力を身につけた子どもはどんな子どもになるのでしょう。

大きく分けて2つの効果があると考えます。

学びに対して意欲的になり「あと伸びする力」が身につく

人生は学びの連続であり、社会では常に成長が求められます。

自ら学びに向かう姿勢は、なにも学校だけでの話ではなく、仕事でも、それこそ生涯にわたって生きてくる能力ですよね。

学びに対して意欲的になれば、子どもはあとから勝手に伸びていってくれます(=あと伸びする)!

幼児期から、ひらがなや算数といったいわゆる「お勉強」を親が無理やりさせる必要はないのです。

人間性に優れた子どもになる

外向性や協調性が身につくことで、人間的に優れた子どもへと成長します。

社会にでれば、この人間性の重要性が痛いほどよく分かりますよね。

誰だって人間性の高い人と仕事がしたい、ついていきたい!と思うはずです。

『人間性』というのは時に、勉強や仕事ができることよりも大切と言われることさえあります。

人間性は人生の成功や幸福に大きく影響を与えるのです。

しろみ

『人間性』は、幸せで豊かな人生を歩むためにも必要な力!

幼児教育はいつから始めるべき?

「幼児」とは、小学校就学前の1〜6歳までの子どものことを言います。

ですが、いつから始める?と聞かれれば、

ぜひ0歳、生まれたときから始めてほしいと思います。

幼児教育の根本的な考え方である「人間性を高める」ということは、0歳の赤ちゃんであっても通用するからです。

とはいえ、遅くに始めたからといって効果がないわけではありません。

できるだけ小さい頃から始めるのが理想ではありますが、最終的に脳が完成するのは10歳前後とも言われています。

「ちょっと出遅れたかも」と思ってしまったあなたも、今からでもできることから始めてみるべきです!

幼児教育で大事なこと〈親の心構え〉

幼児教育の種類は世の中にたくさん溢れています。教育の常識も昔と今とでは大きく変わってきています。

色んな教育法に闇雲に手を出すよりも、まずは基本となる考え方を理解しておくことが非常に重要です。

良かれと思ってやったことが逆効果!というのは何としても避けたいものです。

幼児教育を行うにあたって、ポイントとなる部分をしっかりと押さえましょう!

①思いっきり遊ばせる

幼児教育では、生活や遊びを通して子ども自身が学びとることを大切にしています。

この幼児期には思いっきり遊び、好きなことをとことん満足のいくまでやるという経験が必要なのです。

事実、「難関大学に合格した人の多くは、幼児期に思いっきり遊んだり、好きなことに集中したりしていた」という調査結果もあります。

遊びの中で、集中力・自発性・社会性など様々な力を身につけることが、その後の学習意欲を育むことにも繋がっているようです。

机に向かってお勉強をするのは、小学生からで大丈夫!

読み書き計算といった、いわゆる「お勉強」の効果は一時的なものに過ぎず、小学校に入学するとその差はほとんど無くなるということが分かっています。

もちろん、子どもが興味を示していて「やりたい!」と言ったときにはぜひ、お勉強を思う存分にできる環境を整えてあげられるといいですね!

②無理にさせない

子ども自身の「やりたい!」という気持ちを大切にしてあげると、子どもの自主性が育ちます。

子どもは興味のあることはどんどんと吸収し、ものすごい成長をみせてくれます。例えば電車好きの子どもならば、「いつ覚えたの!?」と親も知らないうちにビックリするほどマイナーな電車をたくさん知っていたりしますよね。

逆に興味のないことを無理にさせられても、なかなか身につかなかったり・・・

しろみ

子どもは正直です。

幼児教育において、親として子どもに◯◯させたいといった希望は少なからずあるとは思いますが、まずは子どもの気持ちを最優先にしてあげるのがポイントです。

好きなことは、とことん気が済むまでさせてあげましょう!

後片付けがめんどくさいなー、私がやった方が早いんだけどなー、と内心思ってしまうようなことも、できるだけ付き合ってあげられるといいですね。

ここは、親の忍耐力が試されます・・・!!

いくら子どもが興味を示していると言っても、危険なことなどはハッキリと言葉で注意してあげることは必要です。

③親も一緒に楽しむ

親は、良くも悪くも子どもの鏡です。

口癖から行動、考え方まで、なんでも真似をしながら、日々いろいろなことを学んでいるのです。

ですから、親自身が楽しみ、楽しんでいる姿を見せれば、子どもも自然と物事に対して楽しんで取り組むようになります

「物事を楽しむ力」というのは、かなり得な能力ですよね。そういう人は知識の吸収力も違いますし、みんなが困難と思うような状況も、考え方次第で軽々とやってのけられるかもしれません。

幼児期であれば、パパやママと一緒に公園で遊んだり、本を読んで楽しむだけでも充分な幼児教育となります!

あまり難しく考えず、親子で楽しいと思えることから始めてみましょう!

④できた!を大切にする

自分でできた!という達成感は子どもに自信をつけます。

ここでいう自信とは、根拠のない自信ではなく、何事も失敗を恐れずにチャレンジしていける強い姿勢のこと。

自信がつけば、新しいことにもどんどん積極的に取り組もうとします。

そのためには、小さな「できた!」をたくさんたくさん経験させてあげましょう!そして、できたときには一緒に喜び、褒めてあげるのです!

うまくいかないことや失敗することがあっても大丈夫。親が励ましフォローをしてあげることで、またチャレンジしよう!という気持ちが芽生えてきます。

自分でできた!を経験するために、親は静かに見守ることも必要です。また、年齢や発達に合わせて、親が”さりげなく”フォローしてあげることも必要です。

しろみ

見極めが大事!

⑤その子の個性を大切にする

幼児教育では、子ども一人ひとりが持つ良さや可能性(=個性)を伸ばしてあげことを重視しています。

消極的な子に積極的になれというのは酷ですよね。むしろ、積極的になれないことでさらに自信を失ってしまう可能性だってあります。

みんながみんな同じ目標に向かう必要はなく、その子の特性に合った教育こそが必要なのです。ですから、その子の持つ良さはどんどん見つけてあげましょう!

もし、「うちの子の良さがあまり思い浮かばない・・・」という方には、見方を変えてみることをオススメします!

例えば先ほどの例で言うと、「消極的=悪い面」として捉えているのであれば、「どうして消極的なのだろう?」と考えを巡らせてみると、「物事を深く考えることができるから」という良い面が浮かび上がってくるかもしれません。

このようにまず、ありのままを受け入れた上で、そこからどんな強みが活かせるのかを考えてあげることも、個性を伸ばす上で大切な考え方となります。

親が子どもに「こうなってほしい」という気持ちは少なからずあるとは思いますが、それを押し付けてしまわないよう、その子なりの気質・性格は大切にしてあげたいですね。

まとめ

幼児教育とは単なる学力のことではなく、人間形成の土台のような、もっと根本的な部分の教育であることがお分かりいただけたかと思います。

子どもの今後の人生の幸せや、社会的な成功にも繋がっていくとても重要な教育といえます。

まずは子どもへの接し方など、親の心がけで簡単に始められるものから取り入れてみるのも良いでしょう。

今しかないこの貴重な幼児期に、お子様の才能を思う存分に伸ばしてあげたいですね!

その後の子育ても、うんと楽になるはずですよ。